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私は学業優先の生活でした。哲学科で美学を専攻。図書館で文献を読み漁り、サグラダファミリアやノートルダム寺院など世界的に有名な教会建築物の思想的背景を読み解くことに情熱を傾けていた学生時代でした。
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すごいスケールですね。私は歴史や地理は少し苦手でした。その分、数学は得意でしたから自然と情報系の大学に進みました。学生時代は、コンピュータの基礎やアルゴリズム、プログラミングまで情報系学生として一通り勉強。卒業研究はカーナビゲーションシステムの理論追究と実装でした。出発地と目的地があり、その過程で幾つもある道路の中からどのように選択していくべきか。今システムズで手がけているシステム規模とは比較になりませんが、論理的な思考をめぐらせるシステムづくりに没頭していました。
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学業以外には何かしていましたか?
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体育会系に近いテニスサークルに入っていました。この時、チームでひとつの目標に向けて頑張ること、それを成し遂げたときの達成感や充実感を得た経験から、社会人生活でも同様な体験ができるシステムズに魅力を感じたのです。

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私は、学業は学業、仕事は仕事と考えていたので、哲学や美学を仕事にしたいとは思っていませんでした。当時、友人に漫画を描いている人やシステムに精通している人がいたのでモノづくりには興味があり、自分が企画したことが実際にモノになったら楽しいだろうと、システム会社を受けてみようと思いました。さらには、結婚・出産をしても仕事を続けたいという思いがあったので、“女性が長く働ける会社”は会社選びの重要ポイントでした。
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システムズでは、本当にワーキングマザーの方が増えていますね。
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手厚い育児休業をはじめ、復職してからも看護休暇や勤務時間を短縮できる時短制度など、システムズにはワーキングマザーが活躍できる環境が整っています。そして何より嬉しいのは、周囲のメンバーの理解もあり、快く育児を応援してくれることです。私に何かあれば適度に業務をフォローしてくれますし、それを義務感ではなく当たり前のように助けてくれる風土がとても嬉しいです。

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私が会社選びの最大のポイントにしたことは、格好良く言うとITコンサルティングのような仕事ができること。自分の手でプログラミングを行うばかりのSEではなく、最先端のIT技術や知識に裏打ちされた自分の企画や提案で、お客様のビジネスやシステムを最大のパフォーマンスにまで引き上げるような仕事がしたいと思っていました。さらには、様々な分野のシステムを扱うよりも、何か専門性を持つことが将来必ず強みになると考えていましたし、スケールの大きな仕事がしたいとも思っていました。そしてわがままを言うようですが、働きやすい社風・風土も重要視していましたから、今改めて考えると、私の希望を全て叶えてくれる会社はシステムズ以外にありませんね(笑)。

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産休を明けて復職した今は、保険ご契約者様が利用されるWebサイトのセキュリティをはじめとする様々な機能の拡充や、代理店さん向けシステムなどの基盤システムの開発や運用を担っています。また、並行してセキュリティのスペシャリストを目指した活動も行っています。産休前のチームでは、東京海上グループが使用するメールやインターネットのインフラを手がけ、情報漏洩問題や個人認証などのセキュリティを長く担当していましたから、産休明けにこのような重要なポジションを任せてもらったことは素直に嬉しいですし、大きなやりがいです。セキュリティ関連は技術向上のスピードが早く、日々いろいろな情報が入ってきますから、知的好奇心が刺激されてとても面白い仕事です。
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私が担当しているのは、団体保険の新商品に対応するためのシステム開発。開発期間・予算ともに大規模なプロジェクトです。お客様である東京海上日動に対してシステムをご提案する過程から参加できているので、学生時代に目標としていた仕事のスケールと仕事のスタイルが、今まさに実現できています。
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お客様への提案は、やりがいがありますよね。私も産休前にお客様に提案し続けていたセキュリティ強化のための送信メール全件保存システムが、産休明けで戻ってきたら構築され稼動していたことは感激でした。私だけの力ではないと思いますが、自分の企画や提案が形になるのはとても嬉しいです。
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企画・提案といえば、小澤さんは社内SNSを立ち上げたメンバーですよね。
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企画者ではありませんでしたが、SNSに興味があったので「IT利用技術研究会」のメンバーに加わり、社内SNSの立ち上げに携わりました。座間さんは、IT利用技術研究会に興味は?

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もちろん、あります。社内メールで『○○の技術研究をしてみませんか?』という案内が届く度に「チャレンジしたい!」と思っています。今は業務に集中して取り組みたいので実現していませんが、近いうちに必ず何か取り組みたいです。ただ、情報収集の取り組みは個人的に行っており、メンバー同士がチーム内の勉強会という形で頻繁に情報共有を行っています。小澤さんは、IT利用技術研究会以外でも何か研究をされていたのですか?
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系列グループ主催の社外研究会に参加したことがあります。様々な会社が集まる中に入れていただき、セキュリティについて一緒に議論・勉強する場でした。幅広い年齢層・異業種の方々から刺激を受けましたし、今でも良い関係が続いています。
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このようにお話をしていると、どちらが文系でどちらが理系か分からなくなってきました(笑)。
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そんなことありません。実は私、プログラムを書くのは今も少し苦手です。ですがその分、システムを読み解く力は身につけてきました。ですから、システムトラブルがあれば、どの部分を修正する必要があるか分かりますし、その修正指示を的確に出す自信はあります。文系だからと思ったことはありませんが、私が勝負できるポイントは、物事の本質を捉える力だと思っています。それはシステムであったり、お客様のご要望であったり、対象は様々ですが。


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小澤さんもですが、先輩方を見ていると自分の強みを持っている方が多くいます。私も入社以来携わってきた団体保険に関する業務知識には、少なからず自信がありますが、今後はさらに幅広い保険分野の業務知識を習得していくと同時に、学生時代から関わってきたIT技術にも磨きをかけ、ワンランク上の企画力や提案力を身につけていきたいです。具体的な目標としては、自分の強みである論理的思考力を最大限に活かし、大規模案件の提案を自分ひとりの力で行えるようになることです。
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私たちのミッションであるビジネスプロセスの創造とは、探究心を活かしてお客様のビジネスを深く追究することに他なりません。システムズでは、先端技術の研究もできますし、情報系学生の強みを活かせるステージが広がっています。

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行動力を持っている人であれば、文系・理系を問わずどんなことにもチャレンジできる環境が整っています。また女性も男性も同じように確かなキャリアプランが描けることも魅力だと思います。






























