

保険業界において、金融自由化からのおよそ10年間は商品競争の時代でした。しかし、商品の複雑化が進んでいく中で、さまざまな問題が顕在化し、今また変革の時を迎えています。どんなに優れた商品も、その商品が迅速に提供され、手続きが確実にでき、お客様に安心していただけるものでなければ価値がありません。こうした業務品質と対応スピードの向上こそ、真の顧客満足の追求であり、それをITで支える当社の役割はますます重要性を増しています。
東京海上日動システムズは、2004年の合併により、東京海上日動火災を中心とした東京海上グループのIT戦略を支える中核企業として、誕生しました。「技術に心を乗せてお届けします」という企業コンセプトのもと、業務分析からビジネスプロセスの構築、幅広いソリューションの提案によって最適なシステムをつくり上げ、安定稼働させることをミッションとしています。システムのライフサイクル全体を通したトータルサービスを提供できる優位性を活かし、ビジネス戦略の策定からお客様と共に取り組み、お客様のビジネスに高い価値を創造する“バリューパートナー”になることを目指しています。そして、そのビジネスに関わる全ての人に、「ありがとう」と喜んでいただけるITサービスの提供にこれからも尽力していきます。
東京海上日動システムズ株式会社 取締役社長
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1951年生まれ。1973年一橋大学商学部を卒業後、東京海上火災保険に入社。SEとして同社のシステム畑を歩み続けた。以後、東京海上システム開発の社長、東京海上日動システムズの取締役などを経て副社長に就任。06年から現職。趣味はゴルフとドライブ。気さくな人柄で、社員からは“横塚さん”と呼ばれ親しまれている。好きな言葉は「ありがとう」。



